全員プレゼント、フレックスタイム相談、待機児童最新事情ほか最新の人事労務ニュース掲載|週刊バックオフィスの基礎知識 2017/9/5(火)号を配信しました。

執筆: 『人事労務の基礎知識』編集部 |

クローゼット

9月に入り、肌寒いと感じる日も出てきました。今月は長袖のシャツやブラウスなどで出かける日も増えていきそうです。
 
さて、今週は編集部からのお願いがあります。
 
出退勤についての3分間アンケートにご協力ください。
 
ご回答いただいた方、全員にAmazonギフト券500円分をプレゼントいたします。
 
アンケートページを見る
 
 
それでは、本日配信した『週刊バックオフィスの基礎知識 2017/8/29(火)号』から情報をピックアップしてお知らせします。
 

配信したメール全文はこちらでご覧いただけます。

 

今週の人事・労務の基礎知識

フレックスタイム制導入の相談|契約解除0社労士・寺瀬学の「人事労務相談BEST5」

フレックスタイム制導入の相談|契約解除0社労士・寺瀬学の「人事労務相談BEST5」

人事労務でご相談の多いトピックをご紹介するシリーズ。第2回目は「フレックスタイム制導入」です。[詳細]

 

累計60万部以上の著書を持つカリスマ社労士・真島伸一郎さん [社労士の横顔]

累計60万部以上の著書を持つカリスマ社労士・真島伸一郎さん [社労士の横顔]

「4カ月で残業代年500万円減らす方法教えます」等の著作は累計60万部以上。真島伸一郎さんにお話を伺いました。[詳細]

 

世田谷区1000人を下回る|待機児童の最新事情(2017年4月)

世田谷区1000人を下回る|待機児童の最新事情(2017年4月)

2017年4月1日時点の待機児童状況について、厚生労働省が公表しました。ポイントをお伝えします。[詳細]

 

2017年9月の厚⽣年⾦保険・料率変更(日本年金機構)

2017年9月の厚⽣年⾦保険・料率変更(日本年金機構)

平成29年9月分から変更となる、厚生年金保険の料率表が公開されています。[詳細]

 

今週の一冊『経営力を鍛える人事のデータ分析30』

経営力を鍛える人事のデータ分析30

価格: 2,376円
著者: 林 明文、古川 拓馬、佐藤 文
発行: 中央経済社

【出版社より】
会社の重要な資源である「人材」の管理は、まだまだ改善・発展の余地があります。あえて数字やデータにこだわって現状を把握・分析し、人事管理を行うことで会社の成長はさらに高く、確実なものとなるでしょう。本書は人事分野の基本的で重要なテーマについて分析する方法を紹介しています。いずれもごく単純な計算で求められるものばかりです。ぜひご活用ください。

目次(抜粋)
データ01 労働者数の激減は避けられない?労働力人口
データ02 そもそも日本は終身雇用ではない?平均勤続年数
データ03 人材獲得サバイバル時代?失業率
データ04 働き方の変化に対応する?平均給与
データ05 社員数は余っている? 不足している??適正人員数
データ06 長期トレンドをチェックしなければ意味がない?直間比率
データ07 正規・非正規の二元論は時代遅れ?雇用区分比率
データ08 ベテランはどのくらい必要か?人員構成ギャップ
データ09 なぜこんなに管理職社員が多いのか?管理職比率
データ10 45歳を超えると企業は継続できない?平均年齢
データ11 5%を超える企業は新卒採用が困難になる?自己都合退職率

https://www.amazon.co.jp/dp/450223771X

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