勤怠・給与だけじゃなく、人事情報も管理できるGozalでデータの一元管理を実現

みんなのマーケット株式会社は、インターネット商店街「くらしのマーケット」を運営する事業を展開しています。ハウスクリーニング、引っ越し、家事代行など様々なサービス業務を営むプロの業者の方とそういったサービスを利用されたい方をマッチングするオンラインサービスです。

サービス出店者数は2017年12月末で1万5,000店舗で、出張マジシャンや出張DJ、雪かきなど様々なサービスカテゴリがありまして、現在は157カテゴリ、203タイトルのサービスがプラットフォーム上に出店されています。

会社としては従業員は2017年12末現在66名で、今後も組織規模を拡大していく見込みとのことです。みんなのマーケットさんはミッションとして「正直者が馬鹿を見ない世界を作る」ということを掲げられていて、嘘をついたり、ずるをするのはいけてないというカルチャーが前提があります。

だからこそ、みんながちゃんと仕事していると考えるのが自然であり、社員がずるをすることを防ぐためだけの無駄な制度を極力排除して、ルールをあえて設けない方針で人事制度を設計しています。

その考え方に基づいた自由な働き方と、コンプライアンス・社員の健康管理のバランスをしっかりと取るために労務チームが制度作りや運用を行なっていらっしゃいます。

今回は、そんなみんなのマーケットの労務チームの森田さんと安部さんにGozal導入のきっかけと、導入によってどのような変化があったのかをお聞きしました。

他社の勤怠システム導入がうまくいかなかった。。


労務チーム安倍さん(左)と森田さん(右)

― 労務管理の体制について教えてください。

森田さん:労務チームは2名体制でやっています。勤怠データのチェック・フォロー、人事制度の運用、給与計算、入退社手続きなどを行っています。社外に社労士さんが顧問についてくださっていて、社会保険手続き、年末調整・給与計算などをアウトソーシングしています。

― Gozal導入前にどのような課題がありましたか。

森田さん:会社規模の拡大によって、管理体制の強化が必要となったタイミングで私が労務担当者として入社しました。

そしてすぐにクラウドの勤怠システムを導入したのですが、「できる」と言ってた機能が使えなかったり、あるはずの機能を開発する予定が決まっていなかったり、不信感が大きくなっていきました。

そういったことが積み重なって、結局、そのサービスはトライアル期間終了後に解約をして、自社の人事制度に対応できる勤怠システムを選定するという課題が残りました。

分散していたデータをGozalでワンストップ管理

― Gozalを導入したきっかけを教えてください。

森田さん:たまたま、弊社代表の浜野がslackで「こんなのあったよ」とGozalをシェアしていて、そこで初めてGozalに出会いました。

そのサービスのデザインや雰囲気を見て、「何か良さそう!」と感じてお問い合わせをさせていただきました。その問い合わせからのレスポンスのテンポが最高でした。

― 導入サポートはいかがでしたか。

森田さん:こちらの状況をきちんと聞いてくださって、弊社の状況に合わせて提案してくださったり、運用方法を提案してくださったり、とにかくスピードが早いですし、すぐに説明に来てくださるので、安心感がありました。

ただ、問い合わせすると、いつも即レスで社長の高谷さんが返信してくださっていたので、最初はちょっと怖かったです(笑)

Gozal導入の決めてはどこでしたか。

森田さん:Gozalが勤怠管理・給与計算と人事情報が一体となっている点がとても評価できました。従業員の細かいデータを一元管理して、いつでも出力できるので、年齢別の構成比など資料をすぐに作ることができます。

あとは勤怠システムの細かい表現の仕方が素晴らしかったです。勤怠の申請画面などが、他のどのサービスとも見せ方が異なっていて、従業員が非常にわかりやすいUIにチャレンジしていたことに度肝を抜かれました!

今まで大企業で労務システムを運用していた私にとっては、固定概念を覆されましたね。

社員にも好評いただいたシンプルなUI、使い心地

― Gozal導入により得られたメリットを教えてください。

森田さん:まずGozalのおかげで、社員の勤怠マインドの土台作りができました。自分の労働時間を自分で管理したり、休暇日数をリアルタイムに把握したり、今まであまり意識されていなかったことを、社員が意識するきっかけになりました。

それはGozalが使いやすくて、社員もGozalで自分の勤怠情報に触れる機会が増えたからだと思います。

社員にも勧めやすいおしゃれなデザインなので、導入しやすかったです。あとはGozalがslackと連携していて、勤怠打刻をslack上で行えるため従業員にとって馴染みやすいものだったというのもよかったと思います。

― Gozalのカスタマーサポート体制はどうですか。

安部さん:とにかくなんでもやってくれようとしてくださるのが本当に嬉しいですね。労務管理に精通したサポートの方にいつでもチャットやメールで気軽に相談できるので、ありがたいです。

― 今後Gozalに期待されていることを教えてください。

森田さん:Gozalで開発予定とおっしゃっていましたが、発令情報を登録できて、社労士さんともれなく共有できる仕組みがあるとありがたいですね。

社会保険手続きに必要な情報を社労士さんにもれなく伝えていくタスクが毎回発生するのですが、そこもGozal上で行った処理が自動で通知ができたらいいなと思います。

安部さん:あとは様々な切り口でデータを出力できるといいですね。簡単な例だと、社員の年齢別構成比や有給消化率のグラフなどです。集まったデータを解析するためのツールがあればとてもありがたいです。これもGozalで今後開発されていくとのお話なので楽しみです。