「ブラタモリ (NHK総合)」「バイキング(フジテレビ)」等の番組製作チーム Gozalで働き方整備から可視化までを実現

 タモリさんが街をぶらぶら散策するNHK「ブラタモリ」、日本が誇る職人の高度なワザを紹介するNHK BSプレミアム「イッピン」など、様々なテレビ番組の制作を行うぷろぺら社。同社では業界全体として課題となっている長時間労働の改善を目指しています。

 今回は、ぷろぺら社 代表取締役の小高徹さん、総務管理業務担当の大楽玲子さんに、Gozalを導入した背景と導入によるメリットを伺いました。

Gozalのご説明資料ダウンロード

 

人気TV番組の企画・制作を中心に様々な事業を展開

ぷろぺら社の社員のみなさま、仲良しですね!

 

ー まずは、ぷろぺらさんの事業内容について教えてください。

 私たちは、TV番組の制作を中心に事業を行なっております。TV番組のジャンルにとらわれず、幅広いフィールドで制作を行っており、「ブラタモリ」「イッピン」「バイキング」など数多くの人気番組の企画・制作を行なっております。

 最近では、AbemaTVのゲーム番組「実況王」などの制作も担当させていただきました。また、番組制作だけではなく、製品CMや会社紹介などの動画制作も、企画・制作・配信まで支援しています。更に、最近では、印刷物などにカメラをかざすと、画面上で動画が流れ出す「AR動画」という、最新技術を導入した動画コンテンツ制作なども進めています。

 

ー ありがとうございます。社風はどのような雰囲気でしょうか。

 平均年齢は30歳、約30名のスタッフが在籍しています。渋谷区・富ヶ谷にある一戸建てを事務所としているので、かなりアットホームな雰囲気です。番組制作がメインなので、忙しく働いているのですが、社内の雰囲気は、明るいですね。

 

導入前の徹底したヒアリング・サポートが本契約の決め手に


普段のお仕事中の様子

 

ー ありがとうございます。では、次にGozal導入時の話に移ります。一番最初に知っていただいたきっかけは何でしたか?

業界全体として、長時間労働が慢性化しているのですが、弊社としては、働き方改革などの時代の流れに合わせた対応が必要だと考えておりました。

そこで、まずは実態を把握できるように、勤怠管理システムを導入しようとしたのですが、うまく活用するところまで社内に浸透させることができませんでした。

そんな時に取引先の会社から「Gozal」という労務管理のサービスがあるという話を聞いて、まず話を聞いてみようと、問い合わせをさせていただいたのが「Gozal」を知ったきっかけです。

 

ー そうでしたか。紹介してくださった方に感謝したいです!最初に、お話をさせていただいた時の印象はどうでしたか?

問い合わせをしてすぐに、担当の方が弊社に来てくださいました。そこで驚いたのは、サービスの説明よりも、弊社側の課題をまず把握することに時間を割いてくださったことです。

サービスを売りに来たというより、「解決すべき課題は何か」という議論にフォーカスして、一緒に課題を特定した上で、「Gozalではこういうことができます」と、解決策を丁寧にご説明いただいたことを覚えています。

最初は、Gozalが他の勤怠システムと機能や性能においてどのような違いがあるか、はっきり理解していませんでした。しかし、担当の方が弊社の状況をしっかりと把握して、問題解決を進めたいという情熱を持ってくれていたことは、他のどの会社よりも圧倒的な信頼につながりました。

 

ー ありがたいお言葉感謝致します。最終的なGozal導入の決め手は何だったのでしょうか?

会社が抱えている課題の解決に向けて、ソフトウェア以外のサポート、分析を行なっていただいたことが一番の決め手です。導入の前に、何度も訪問していただき、ヒアリング・分析を行なっていただきました。

過去の勤怠・給与データを丸投げするだけで、改善ポイントや新たな提案などを実行してくれたので、単なる勤怠管理・給与計算システムのベンダーというより、弊社の新しい「労務チーム」ができたような感覚です。

その全てのサポート力を決め手に、Gozalのサービス導入を決定しました。

 

勤怠を適時に記録する文化作りが進まなかった


お仕事中の一場面

 

ー ありがとうございます。弊社でも、サポートは最も重要な部分だと考えておりますので、お客様にそのように言っていただけますと、非常に嬉しいです。それでは改めて、Gozal導入で解決したかった課題をどのように認識されていましたか。

まず、「勤怠を適切に記録する」ということを徹底したかったというのが最初の課題です。今までも勤怠データをエクセルなどに入力していたので、勤怠データを集計する作業や、月途中に勤怠をチェックすることが、なかなか出来ていませんでした。

社員側でも、勤怠を記録する作業が、かなりのストレスにもなっていましたので、もっと簡単に記録ができて、リアルタイムにデータをチェックできるような仕組みを作りたいと考えていました。

また、勤怠の集計作業や給与計算などの、毎月の業務も手作業で対応する部分が多く、もっと効率化したいという思いがありました。

 

ー なるほど、勤怠に関わるストレスの軽減を課題として考えていたのですね。では、Gozalのどの機能を特に活用されていますか。

Gozalの勤怠システムを全社員に適用しています。この導入によって、社員はGozalで勤怠時間を記録することができるようになりました。

テレビ番組の制作という仕事柄、色々な場所で仕事をしている社員が多いのですが、Gozalはスマートフォンから簡単に勤怠を記録・申請できるので、この方法が働き方にフィットしました。

また、リアルタイムに勤怠データも把握できるようになり、チームごとのリーダーが勤怠をチェックして、承認するという仕組みも出来上がりました。これによって、各社員が時間意識を、以前より強く持つようになりました。

休暇管理・残業時間の自動集計など、今まで手作業で行なっていたものが、自動化されることで、労務チームの負担も軽減しています。また、勤怠データのチェックが終わると、すぐに給与計算を行うことができるので、迅速な人件費シミュレーションなども実行できるようになりました。

 

ー ありがとうございます。Gozalを活用していただくことで、当初感じていた課題は、現在解決に進んでいますか?

はい、解決してきています。社員も勤怠を記録する文化が、少しづつ浸透してきたので、どのチームの誰がどれくらい働いているのか、リアルタイムに可視化出来るようになりました。

休暇管理・給与計算については、システムで自動化される部分が増えたので、従来の状況からすると、ミスも減って、工数削減もできている思います。

 

ー ありがとうございます。カスタマーサポートに対する評価はいかがでしょうか。

素晴らしいサポート力だと思います。対応が早いですし、本来、弊社側で考えて対応しなければいけない部分も巻き取って対応していただいたり、その対応方法もご提案いただいています。

何か悩みがあっても、メール・チャット・電話などを使って、状況に合わせた相談をすることができるので、とても助かっています。

 

Gozalによって働き方の可視化と業務効率化を実現


ぷろぺら社の代表取締役 小高さん(写真左)、総務管理業務担当の大楽さん(写真右)

 

ー ありがとうございます。Gozal導入によってもたらされたメリットを、改めてあげるとすればどのようなことがあるでしょうか?

大きくは、「働き方の可視化」と「業務の効率化」の2つだと考えています。

1つ目のメリットである、「働き方の可視化」は、社員がシンプルな操作で勤怠を記録できるようになったことです。これにより、正しい勤怠データが適時に見えるようになり、働きすぎている社員を把握できるようになりました。

実績数値で分析ができるので、他の社員と比較して、働きすぎてしまっている社員を明確に把握することができます。残業理由の調査なども行いやすくなりますし、健康的な働き方を維持するためにも、まずは現状を把握しないことには対応ができないので、そこを進められたのはとても有効でした。

また、2つ目の「業務効率化」もGozal導入の大きなメリットです。休暇管理・残業集計・給与計算など、毎月実行する必要がある業務を自動化できたことで、業務の効率化を進められた点もとても大きな改善に繋がりました。

 

ー ありがとうございます。多くのメリットを感じていただけてとても嬉しいです。では、もしGozalを他者におすすめするとしたら、どんな会社・人におすすめできそうでしょうか?

まず思いつくのは、弊社と同じ業界にいらっしゃる皆さまです。テレビ業界は、長時間労働が慢性的な課題となっている部分もあるので、しっかりと労働時間を把握して、できるところから対策を行なっていくことが重要だと思います。

また、弊社と同じくらいの規模の企業であれば、労務管理の業務に専任の担当者をおいて、対応することが難しいと思いますので、Gozalを活用して、業務効率を高めていくことは有効な施策かと思います。

 

ー ありがとうございました!最後に、今後Gozalに期待することがあれば教えてください。

働き方だけではなく、休み方についても支援してもらいたいなと、個人的にも思っております。日々忙しいと、いざ休める時ができても、うまく休めない社員もいると思うので、もっと人生を楽しんでもらうためにも、有効な休み方を実現できるような仕組みまで提供できれば、とても良いと思います。

働き方改革ならぬ、休み方改革をGozalで実現して欲しいですね。

また、メンタルの状況、身体のコンディションの測定なども、Gozalで実現して欲しいですね。勤怠システムに、かなり高い頻度でアクセスするので、そこで簡単なメンタルの状況をヒアリングして、状況に応じて休みや配置転換などを提案できれば、個々の社員にフォーカスした働き方の実現に近づけるのではないか思います。

Gozalチームには、とても期待しているので、色々なことにチャレンジして欲しいですね!できることがあれば、私たちも支援もさせていただきたいと思っております。

Gozalのご説明資料ダウンロード