おすすめ法人税申告ソフト10選|選び方やサービス内容までわかりやすく解説

執筆: SaaS辞典 編集部 |

法人税申告ソフト_おすすめ_アイキャッチ
おすすめの法人税申告ソフトを知りたい
自社に合った法人税申告ソフトを選びたい

このように考えていませんか?

法人税には複雑な計算が必要になります。

そのため、法人税が業務の負担になっている方も多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのが法人税申告ソフトです。

 この記事ではおすすめの法人税申告ソフトから法人税申告ソフトの選び方までわかりやすく解説しています。 

ぜひ参考にしてみてください。

「おすすめの法人税申告ソフト」ざっくり言うと
  • 法人税申告ソフトとは法人税の申告を効率化してくれるソフトのこと
  • おすすめの法人税申告ソフトは全力法人税など
  • 法人税申告ソフトを選ぶポイントは提供形態など
  • 法人税申告ソフトのメリットは確定申告の手間を削減できることなど
  • 法人税申告ソフトのデメリットは月額料金がかかることなど

法人税申告ソフトとは?

法人税申告ソフト_おすすめ_とは
法人税申告ソフトとは文字通り法人税の申告を効率化してくれるソフトのことです。

通常、法人税を申告するためにはさまざまな計算を行い、申告書を作成しなければなりません。

もしくは、税理士に多額のお金を払って申告してもらっている場合も多いのではないでしょうか。

しかし、法人税申告ソフトを使えば、会計データを入力すれば効率的に法人税を申告できるのです。

会計データも他のソフトからインポートすれば、転記する手間がかかりませんので効率的です。

ちなみに、法人税申告ソフトには主に2つの種類があります。

まず、法人税申告に特化したソフトが存在します。

その一方で、会計ソフトの中に法人税申告機能が含まれている場合もあるのです。

特に会計ソフトで会計関係の処理をまとめて効率化できれば、 大幅な業務効率化が実現できる でしょう。

法人税申告ソフトを選ぶ9つのポイント

法人税申告ソフト_おすすめ_ポイント
法人税申告ソフトを選ぶポイントは主に以下の9つです。

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

ポイント①:提供形態

法人税申告ソフト_おすすめ_提供形態

法人税申告ソフトを選ぶポイントとしてまず挙げられるのは、提供形態です。

法人税申告ソフトには3種類の提供形態が存在します。

法人税申告ソフトの提供形態
  • クラウド型:運営会社が設置したサーバーにアクセスして利用する形式
  • オンプレミス型:自社のサーバー内に会計ソフトを導入する形式
  • パッケージ型:買い切り形式

まず、現在代表的なのはクラウド型です。

クラウド型では運営会社が設置したサーバーにアクセスすることになります。

クラウド型の場合、初期費用や月額費用が安めであり、端末に依存せず、いつでもどこでもアクセス可能というメリットがあります。

その一方で、他の導入形態と比べると外部から侵入されるリスクがあるというデメリットがあります。

次に、オンプレミス型も一般的です。

オンプレミス型は大企業を中心に選ばれている導入形態で、自社のサーバー内に会計ソフトを導入する形式になっています。

オンプレミス型のメリットはセキュリティ性能の高さと言えるでしょう。

その一方で、導入に手間がかかるため、初期費用や月額費用が高くなりやすいことがデメリットと言えるでしょう。

最後に、パッケージ型を提供している会社もあります。

パッケージ型とは、買い切り形式のことで、最初に1回料金を支払うだけで、後は料金を支払うことなく利用できるのがメリットです。

また、ネット環境が必ずしも必要ない点もメリットになります。

一方、初期費用が高くなりやすいこと、端末にインストールするため、その端末が使えなくなるとデータが失われる可能性がある点がデメリットになっています。

ポイント②:利用人数

法人税申告ソフト_おすすめ_利用人数
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、利用人数も挙げられます。

多くの法人税申告ソフトでは、利用する人数(厳密には作成するIDの数)によって料金が変動します。

そのため、利用人数によってどのソフトの料金がお得か変化することになります。

導入する前に何人で利用するか検討し、 利用人数に合ったソフトを選択すると良い でしょう。

ポイント③:操作性

法人税申告ソフト_おすすめ_操作性
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、操作性も挙げられます。

法人税の計算には複雑な処理が必要になりますが、シンプルな操作性であればまだ経験が浅い従業員でも法人税申告作業を進めやすいでしょう。

複雑な処理をどの程度シンプルな操作に落とし込めるかが法人税申告ソフトの腕の見せどころと言えます。

とはいえ、法人税申告は経理部など担当者が行えれば問題ないため、 操作性の優先度はそこまで高いわけではありません。 

ポイント④:セキュリティ性能

法人税申告ソフト_おすすめ_セキュリティ性能
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、セキュリティ性能も挙げられます。

法人税申告にあたっては企業の重要な決算情報が必要になるでしょう。

外部に公開している情報なら問題ありませんが、未公開の情報が漏えいしてしまうと、企業の信用に甚大な影響を与えてしまいます。

 法人税申告ソフトのセキュリティ性能も忘れず確認しておきましょう。 

ポイント⑤:税改正への対応

法人税申告ソフト_おすすめ_税改正
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、税改正への対応も挙げられます。

税金の制度は変更されることも多いですが、企業はそれらの変更にいちいち対応していかなければなりません。

しかし、法人税申告ソフトを導入しておけば、 税改正が行われるとソフト側が対応してくれます。 

これまで自力で税改正に対応してきた企業にとっては、法人税申告は特におすすめになります。

ポイント⑥:サポート

法人税申告ソフト_おすすめ_サポート
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、サポートも挙げられます。

法人税申告は複雑ですので、やはり良質なサポートがあると効率的に法人税申告を進めやすいでしょう。

業務改善ソフトは多くありますが、特に法人税申告のサポートの重要性の高さは格別です。

 各業務改善ソフトでどのようなサポートが付属しているのか、事前に確認しておきましょう。 

ポイント⑦:無料体験があるか

法人税申告ソフト_おすすめ_無料体験
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、無料体験があるかも挙げられます。

その法人税申告ソフトが自社に合ったものかは実際に導入しなければわからない部分があります。

そのため、無料体験で実際の使い心地を体験することで、本当に自社に合ったソフトなのか、使いにくくないか確認することが可能です。

ポイント⑧:e-Taxに対応しているか

法人税申告ソフト_おすすめ_電子申請
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、e-Taxに対応しているかも挙げられます。

e-Taxとは、ペーパーレスで電子的に法人税申告の申告ができるシステムのことです。

法人税申告ソフトの中には、e-Taxと連携して、ソフトの中で法人税の電子申告まで完了できるものもあります。

また、法人税申告が専門ではない会計ソフトの場合には、会計ソフトから出力したデータをe-Tax上にアップロードすることで電子申告が可能になる場合もあります。

ポイント⑨:会計ソフトの会社と同じか

法人税申告ソフト_おすすめ_会計ソフト
法人税申告ソフトを選ぶポイントとしては、会計ソフトの会社と同じかも挙げられます。

会計ソフトと同じ会社が提供している法人税申告ソフトであれば、会計ソフトと連携して簡単に法人税申告が可能になります。

他の会社のソフトの場合には、連携に手間がかかる場合もあるでしょう。

また、 中には会計ソフトの中に法人税申告機能が含まれている場合もありますので、合わせて確認すると良いでしょう。 

おすすめ法人税申告ソフトの比較表

法人税申告ソフト_おすすめ_比較表
法人税申告ソフトには多くの種類があります。

数ある法人税申告ソフトの中でもおすすめの10個について比較表にすると、以下のようになります。

タイプ 法人税申告機能 電子申告機能 会計ソフトとの連携機能 料金
全力法人税 単独タイプ 会計ソフトなど 初年度:23,980円/年
2年目以降:11,000円/年
楽々法人税 単独タイプ 弥生会計など 10,800円/年
税理士いらず 単独タイプ 弥生会計など 初年度:16,500円/年
2年目以降:5,500円/年
(1ライセンスあたり)
申告freee 単独タイプ 会計freeeなど 27,280円/年
法人税申告お助けくん 単独タイプ ニコラ会計など 8,500円/2年
マネーフォワード クラウド 会計ソフト付属タイプ スモールビジネス:2,980円~/月
ビジネス:4,980円~/月
フリーウェイ経理Lite 会計ソフト付属タイプ 2,178円/月
SmileWorks 会計ソフト付属タイプ △(書類作成のみ) 初期費用:30,000円
月額費用:10,000円~
PCA法人税 単独タイプ クラウド型:14,800円~/月
サブスク型:79,200円~/年
パッケージ型:85,800円
弥生会計 会計ソフト付属タイプ △(書類作成のみ) 26,000円~/年

おすすめの法人税申告ソフト10選

法人税申告ソフト_おすすめ_ソフト
おすすめの法人税申告ソフトは主に以下の10個です。

それぞれの法人税申告ソフトについて詳しく見ていきましょう。

ジャパンネクス株式会社「全力法人税」

法人税申告ソフト_おすすめ_全力法人税

ジャパンネクス株式会社の「全力法人税」は小規模な企業に適した法人税申告ソフトです。

シンプルな機能と操作性を実現することで、誰でも使いやすいソフトに仕上げています。

シンプルですが、元国税調査官が監修しているため、安心して利用できます。

全力法人税の機能

機能
  • 法人税申告書類作成
  • 会計ソフトとの連携
  • 電子申告 など

全力法人税の料金

基本無料(申告書を全て印刷する場合は初年度21,800円)

こんな人におすすめ
  • 無料で使用したい
  • シンプルなシステムを探している
  • 会計ソフトなどと連携したい

株式会社チェンジイット「楽々法人税」

法人税申告ソフト_おすすめ_楽々法人税

株式会社チェンジイットの「楽々法人税」は資本金1億円以下、事業所が1箇所の企業に適した法人税申告ソフトです。

弥生会計との連携がうれしい法人税申告ソフトになっています。

ボタン1つで申告書を作成できるため、法人税申告の手間を大幅に削減できます。

楽々法人税の機能

機能
  • 法人税申告
  • 弥生会計との連携
  • 電子申告

楽々法人税の料金

ライセンス料(1年あたり11,000円)

こんな人におすすめ
  • 弥生会計と連携したい
  • 中小企業におすすめ

有限会社アイソフト「税理士いらず」

法人税申告ソフト_おすすめ_税理士いらず

有限会社アイソフトの「税理士いらず」は会計ソフトが内蔵された法人税申告ソフトです。

会計ソフトで試算仕訳を入力すれば、決算書をはじめとして、税務申告に必要な申告書一式、法人事業概況説明書など多くの書類を作成可能です。

小規模な会社が対象で、弥生会計との連携も可能です。

税理士いらずの機能

機能
  • 法人税申告
  • 会計機能
  • 弥生会計との連携
  • 電子申告

税理士いらずの料金

新規購入価格16500円(アップデート手数料5,500円)

こんな人におすすめ
  • 会計ソフトも一緒に使用したい
  • 小規模な企業におすすめ

freee株式会社「申告freee」

法人税申告ソフト_おすすめ_freee

freee株式会社の「申告freee」は小規模な会社が法人税のセルフ申告を行うことに特化したソフトです。

同社が提供している会計freeeとデータを連携させることで、簡単に法人税を申告できます。

具体的には、法人税の申告書類を作成するところから、電子申告するところまで対応しています。

申告freeeの機能

機能
  • 法人税申告書類作成
  • 会計freeeとの連携
  • 電子申告

申告freeeの料金

年額24,800円

こんな人におすすめ
  • すでに会計freeeを使用している
  • 会計事務所でも使用している

合同会社ニコラソフト「法人税申告お助けくん」

法人税申告ソフト_おすすめ_お助けくん

合同会社ニコラソフトの「法人税申告お助けくん」は簡単に法人税を申告できるデスクトップアプリです。

小規模な会社の法人税申告をサポートしています。

会計ソフト(同社が提供するニコラソフト)から決算報告書の数値を入力することで法人税申告書を作成できます。

法人税申告お助けくんの機能

機能
  • 法人税申告書作成
  • 電子申告
  • ニコラ会計との連携

法人税申告お助けくんの料金

8,500円(1年半のライセンス契約)

こんな人におすすめ
  • すでに二コラ会計を使用している
  • 小規模企業

株式会社マネーフォワード「マネーフォワード クラウド」

法人税申告ソフト_おすすめ_マネーフォワード

株式会社マネーフォワードの「マネーフォワード クラウド」はさまざまな会計処理を効率化できるクラウド型会計ソフトです。

会計全般にわたって、普段の業務を効率化してくれるため、大きな業務効率化を実現できます。

マネーフォワード クラウド自体では法人税を申告できないものの、達人シリーズ(法人税の達人)と連携することによって法人税申告が可能になります。

マネーフォワード クラウドの機能(法人税の達人と連携した場合)

機能
  • 法人税申告書類作成
  • 電子申告

マネーフォワード クラウドの料金

プラン 月額料金
スモールビジネス 2,980円
ビジネス 4,980円
中堅~上場企業向け 企業ごとに見積もり

 

こんな人におすすめ
  • 様々な会計処理を効率化したい
  • 法人税以外の申告などにも対応したサービスを探している

株式会社フリーウェイジャパン「フリーウェイ経理Lite」

法人税申告ソフト_おすすめ_フリーウェイ

株式会社フリーウェイジャパンの「フリーウェイ経理Lite」は自動仕訳が業務を大幅に効率化してくれる法人税申告システムです。

中小企業向けで、同社が提供するフリーウェイ税務と組み合わせることで法人税申告が可能になります。

フリーウェイ経理Lite・税務の機能

機能
  • 法人税申告
  • 電子申告 など

フリーウェイ経理Lite・税務の料金

プラン 月額料金
無料版 無料
有料版(企業版) 3,000円
有料版(顧問先版) 企業ごとに見積もり

 

こんな人におすすめ
  • 無料で使用したい
  • 中小企業

株式会社スマイルワークス「SmileWorks」

法人税申告ソフト_おすすめ_smileworks

株式会社スマイルワークスの「SmileWorks」は法人税の達人とデータ連携して用いるのがおすすめのクラウド型ERPシステムです。

SmileWorks自体には法人税申告書を作成する機能はないのですが、もとになるデータを作成することは可能です。

また、法人税申告に必要な勘定科目内訳明細書18種類や法人事業概況説明書を作成し、出力することも可能になっています。

SmileWorksの機能

機能
  • 法人税申告書類作成
  • 販売仕入管理
  • 給与計算
  • 経費精算 など

SmileWorksの料金

初期費用30,000円+月額費用10,000円

  • すでに法人税の達人を使用している
  • 様々な書類を作成したい

ピー・シー・エー株式会社「PCA法人税」

法人税申告ソフト_おすすめ_PCA

ピー・シー・エー株式会社の「PCA法人税」は中小企業から中堅企業まで対応している法人税申告ソフトです。

導入形態をクラウド版、サブスク版、パッケージ版から選べるのも特徴のひとつです。

自動で入力項目をうめる機能があるため、最小限の入力で法人税申告書類を作成できます。

ただ法人税申告書類を作成できるだけでなく、e-Taxソフトを使用することなく、申告データを送信したり、受付結果の確認までできるのも魅力的です。

PCA法人税の機能

機能
  • 法人税申告書類作成
  • 電子申告

PCA法人税の料金

プラン 月額料金
PCAクラウド 14,850円
PCAサブスク 79,200円
PCA法人税 85,800円(買い切り)

 

こんな人におすすめ
  • 自社に合ったプランを選びたい
  • オンラインサポートを使用したい

弥生株式会社「弥生会計」

法人税申告ソフト_おすすめ_弥生会計

弥生株式会社の「弥生会計」は大きなシェアを誇る会計ソフトです。

特に小規模や中規模の法人向けのサービスになっています。

直接電子申請できるわけではありませんが、XBRL形式で法人決算書を出力して、e-Taxソフトで取り込むことで法人税申告が可能になります。

クラウド型、インストール型のどちらでも提供されている、総合型の会計ソフトになっています。

弥生会計の機能

機能
  • 法人決算
  • 経営分析
  • 取引入力
  • 資金繰り管理 など

弥生会計の料金

弥生会計の料金は「あんしん保守サポート」付きで以下のようになっています。

製品名 製品+セルフプラン 製品+ベーシックプラン 製品+トータルプラン
弥生会計 オンライン 26,000円/年 30,000円/年
弥生会計 22 スタンダード 44,000円 44,000円 66,000円
弥生会計 22 プロフェッショナル 80,000円 80,000円 110,000円
弥生会計 22 プロフェッショナル 2ユーザー 105,000円 105,000円 145,000円

 

こんな人におすすめ
  • 自社に合ったプランを選びたい
  • 様々な機能を使用したい

法人税申告ソフトの3つのメリット

法人税申告ソフト_おすすめ_メリット
法人税申告ソフトのメリットは主に以下の3つです。

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

メリット①:確定申告の手間を削減できる

法人税申告ソフト_おすすめ_確定申告
法人税申告ソフトのメリットとしてまず挙げられるのは、確定申告の手間を削減できることです。

法人税の確定申告にはそれなりの手間がかかります。

確定申告の業務に追われる方も多いのではないでしょうか。

法人税申告ソフトを導入すれば、確定申告の手間を大幅に削減し、その間にもっと重要な業務に取り組むことが可能です。

 現在の方法で確定申告に時間がかかっている企業は、法人税申告ソフトを使用し、大幅な時間削減を行うことをおすすめします。 

メリット②:データを簡単に入力できる

法人税申告ソフト_おすすめ_データ
法人税申告ソフトのメリットとしては、データを簡単に入力できることも挙げられるでしょう。

従来の方法では、データの記載や記入に時間がかかっていました。

しかし、法人税申告ソフトではデータの入力を最小限に抑えられるように、自動入力機能が充実しています。

そのため、最小限の手間で法人税申告が可能になるのです。

入力が簡単になればその分ミスも少なくなります。

 法人税申告の際の無駄なミスなどをなくしたい場合も、法人税申告ソフトが役立つでしょう。 

メリット③:e-Taxを利用できる

法人税申告ソフト_おすすめ_電子申請利用
法人税申告ソフトのメリットとしては、e-Taxを利用できることも挙げられます。

e-Taxとは、ペーパーレスで電子的に法人税申告の申告ができるシステムのことです。

e-Taxでは、効率的に法人税を申告することが可能になります。

紙に印刷する手間もないので、郵送する必要もありません。

法人税申告ソフトの中には、e-Taxを開かずとも法人税申告ソフトの中で電子申告が完了するものもあります。

 法人税申告ソフトを選ぶ際は、e-Taxに対応しているかどうかを確認しましょう。 

法人税申告ソフトの3つのデメリット

法人税申告ソフト_おすすめ_デメリット
法人税申告ソフトのデメリットは主に以下の3つです。

それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

デメリット①:月額料金がかかる

法人税申告ソフト_おすすめ_月額料金
法人税申告ソフトのデメリットとしてまず挙げられるのは、月額料金がかかることです。

当たり前の話ですが、法人税申告ソフトは無料の場合は少なく、使用料を払うことになります。

とはいえ、法人税申告にはこれまで従業員の人件費、もしくは税理士への費用を支払っていたはずです。

法人税申告ソフトを使用した方が、コストパフォーマンスが良い場合もあります。

 今までの方法と法人税申告ソフトの導入とどちらが安いかを見極めた上で、導入を検討しましょう。 

デメリット②:特殊な業種には不向き

法人税申告ソフト_おすすめ_業種
法人税申告ソフトのデメリットとしては、特殊な業種には不向きなことも挙げられるでしょう。

法人税申告ソフトは一般的な業種に適用するように作られています。

そのため、法人税を申告する時に特別な処理が必要になる業種の場合には使いにくいかもしれません。

また、法人税申告ソフトは中小企業向けのものが多く、大企業では使いにくい場合も多くあります。

 導入する際は、自社の業種や規模に合ったシステムを選びましょう。 

デメリット③:ITに疎いと逆に非効率になる可能性がある

法人税申告ソフト_おすすめ_IT
法人税申告ソフトのデメリットとしては、ITに疎いと逆に非効率になる可能性があることも挙げられるでしょう。

経理部の社員のITリテラシーが低いと、法人税申告ソフトの操作に慣れるまでに長い時間がかかります。

導入初期段階では、普通に法人税申告したほうが早い場合もあるでしょう。

しかし、将来性を考慮し、従業員のITリテラシーを上げる教育を行うことも一つの手段です。

今後、ITに対応する力はどの企業でも必要になります。

また、従業員が操作に慣れてくれば、徐々に作業効率も上がるでしょう。

 長期的な目線で、法人税申告ソフト導入の検討することをお勧めします。 

法人税申告ソフトに関してよくある質問

法人税申告ソフト_よくある質問

新しいツールやシステムを導入するときには、多くの不安や疑問が浮かぶものです。

法人税申告ソフトも同様で、様々な質問が存在します。

その中でも、多くの人が思い浮かべる質問と回答をまとめました。

法人税申告ソフトに関するよくある質問を確認していきましょう。

法人税申告ソフトに関するよくある質問
  • どのソフトを選べばいいの?
  • 安く法人税申告書を作る方法は?
  • 使いやすい法人税申告ソフトは?

どのソフトを選べばいいの?

法人税申告ソフト_どのソフトを選べばいいの?

法人税申告ソフトに関するよくある質問の中には、どのソフトを選べばよいかについてが挙げられるでしょう。

「どの企業もコレ」というソフトはありません。

しかし、すでに会計ソフトを使用している企業あれば、会計ソフトと同じ提供会社のソフトを選ぶことをおすすめします。

提供会社が同じであれば、簡単に連携することが可能です。

会計ソフトと法人税申告ソフトを連携することで、大幅な工数カットや業務効率化が可能になります。

 すでに社内でシステムやソフトを使用している企業は、提供元が同じソフトを選びましょう。 

安く法人税申告書を作る方法は?

法人税申告ソフト 安く法人税申告書を作る

法人税申告ソフトに関するよくある質問の中には、安く法人税申告書を作る方法についてが挙げられるでしょう。

法人税申告書の作成が面倒な場合は、税理士に頼む方法があります。

法人税申告書の依頼をする場合は10万膳前後が目安です。

しかし、毎年作を依頼していれば多くの費用がかかってしまうので、安い方法とは言えません。

安く法人税申告書を作るには、法人税申告ソフトを使用するべきでしょう。

法人税申告ソフトの中には無料で使用できるものもあります。

ただ、無料で使用できるものは機能が限られるので、それなりの労力が必要になるでしょう。

 よって、金銭的なコストと労力を比べると、法人税申告ソフトを使用することがコストパフォーマンスが良い補法になります。 

使いやすい法人税申告ソフトは?

法人税申告ソフト_使いやすい

法人税申告ソフトに関するよくある質問の中には、使いやすい法人税申告ソフトについてが挙げられるでしょう。

いくら安いソフトでも、使いづらくては意味がありません。

また、会計ソフトなどとの連携も必要です。

会計ソフトと連動していない場合、データを手入力しなければいけません。

手入力を行うと、ある程度の労力やケアレスミスなどが起こってしまいます。

よって、会計機能と法人税申告機能が備わっているソフトが使いやすいソフトと言えるでしょう。

 法人税申告ソフトを選ぶ際は、安さだけではなく、使いやすさも重要視することをお勧めします。 

おすすめ法人税申告ソフトのまとめ

法人税申告ソフト_おすすめ_まとめ
ここまで法人税申告システムについて詳しく解説してきました。

法人税申告ソフトを活用すれば、確定申告の手間が省けたり、手入力によるケアレスミスをなくすことができます。

また、税理士に依頼するよりもコストパフォーマンスが良い状態で運用することも可能です。

多くの法人税申告ソフトの中から一つを選ぶのは難しい選択になります。

使用料や使いやすさ、搭載機能などを比べなければいけません。

しかし、事前に比較をせず、安さだけで選んでしまうと、後にソフト変更を行い余計にコストがかかってしまう場合もあります。

自社に適した法人税申告ソフトを選ぶためにも、事前の調査を行いましょう。