世田谷区1000人を下回る|待機児童の最新事情(2017年4月)

執筆: 『人事労務の基礎知識』編集部

待機児童数50人以上の市区町村

2017年4月1日時点の待機児童状況について、厚生労働省が公表しました。
 

今回の結果のポイントは以下の通りです。
 

保育所等定員は274万人 (前年比10万人の増加)

保育所等定員数及び利用児童数の推移
保育所等定員は274万人 (前年比10万人の増加)

待機児童の89%は、0〜2歳児

年齢区分別の利用児童数・待機児童数
年齢区分別の利用児童数・待機児童数

横浜市の定員増加数は3,085

定員数が100人以上増加した地方自治体

世田谷区が今年も待機児童数No.1。ただし前年より337人減少

待機児童数50人以上の市区町村

まとめ

厚生労働省が発表した待機児童状況によれば、保育所等定員は274万人で、前年比10万人の増加となっています。
待機児童の89%は0〜2歳児で、働く女性の切実な状況を察することが可能です。
待機児童数が多いのは世田谷区が今年もNo.1ですが、ただ前年より337人減少しています。
 
※この調査結果には従来からの保育所だけでなく、2015年年4月施行の「子ども・子育て支援新制度」で新設された「幼保連携型認定こども園」などの特定教育・保育施設と、特定地域型保育事業を含んでいます。
 

出典

 

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株式会社BEC内で、Gozal(ゴザル)の編集制作を担当する部門です。社会保険労務士/弁護士/税理士などの専門家執筆陣とともに、中小企業の労務・給与計算担当の方が実務上感じる不安を払拭できるよう、情報発信しています。「こんな記事を読みたい!」とTwitterやFacebookでメッセージいただければ、可能な限り執筆いたします。