性別、年代別で転職時に重視するポイント 〜リクルートキャリア調査より〜

執筆: 『人事労務の基礎知識』編集部

転職の決め手

株式会社リクルートキャリアは、2017年前半に転職した1,343名を対象としたアンケート調査結果を公表しました。
 

今回の記事では、転職調査結果において、性別や年代で大きく結果が異なったポイントを紹介します。
 

育児環境・勤務時間への意識の高い女性


転職者に聞いた「入社の決め手」の中で、男女間で結果が10ポイント以上異なったのは勤務時間、休日休暇等が希望に合っている育児ができる環境が整っている服装、オフィス環境が希望に合っている職場の上長や同僚が魅力的であるの4点です。
 

女性は、出産や育児など勤務外に時間的拘束を受けやすいため、このような結果になったと推察できます。
 

勤務時間、休日休暇等が希望に合っているに関しては、年代別でも大きな差が出ています。
 

30歳未満の約55%が、勤務時間、休日休暇等が希望に合っていることを入社の決め手に挙げています。

年齢に比例して「経験やスキル」が入社の決め手に

入社の決め手となった項目を年代別に比較すると、年齢が上がるにつれて経験やスキルが活かせるが多くなっている事がわかります。

出典

 
 

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『人事労務の基礎知識』編集部
『人事労務の基礎知識』編集部
株式会社BEC内で、Gozal(ゴザル)の編集制作を担当する部門です。社会保険労務士/弁護士/税理士などの専門家執筆陣とともに、中小企業の労務・給与計算担当の方が実務上感じる不安を払拭できるよう、情報発信しています。「こんな記事を読みたい!」とTwitterやFacebookでメッセージいただければ、可能な限り執筆いたします。