テレワークに適した人事評価とは?課題や企業の導入事例を紹介!
執筆: Saas辞典編集部 | |
コロナウイルスの拡大以降、テレワークを導入した企業も多いのではないでしょうか。
テレワークによって、移動や対人のストレスが減り働きやすくなったと感じる人も多いかもしれません。
一方で、 テレワークにおける人事評価は難しく、対応に苦慮している企業や評価の正当性に不安を感じる従業員がいるという事実もあります。
この記事では、テレワークにおける人事評価の課題事項を紹介したうえで、テレワークに適した人事評価のやり方を説明していきます。
さらに、テレワークが普及した背景と導入によるメリットおよびデメリットについても紹介します。
ぜひ参考にしてください。
- テレワークは、コロナウイルスの感染対策として導入する企業が急速に増えている
- テレワークのメリットは、人材の確保、コスト削減など
- テレワークのデメリットは、勤怠管理の難しさやセキュリティリスク
- 手続きの滞りやコミュニケーション不足などがテレワークの課題
- テレワークにおける人事評価は、勤務態度が見えづらく基準にばらつきが生まれる
- 評価項目の明確化や評価方法の統一といった人事評価の工夫がテレワークでは必要
〇テレワークの人事評価については以下の記事もおすすめです!
テレワークが普及した背景と現状
テレワークは、2010年後半ごろから働き方改革の切り札として政府が推進を始めたことで、日本では導入する企業が増えました。
2020年から拡大を続けている新型コロナウイルスの感染症対策として、ここ数年は急速にテレワークの導入が進んでいます。しかし、日本において新しい働き方であるテレワークは、体制や仕組みの整備が間に合っておらず、各企業が課題に直面しているのが現状です。
そのため、この先もっとテレワークが普及し、日本に定着していくかは不透明な状態と言えるでしょう。
テレワークのメリットとデメリット
まずはテレワークのメリットとデメリットについて説明します。
テレワークはさまざまなメリットがある一方で、オフィスワークと比べたときに課題になる部分も出てきます。
それぞれを理解したうえでテレワークの導入を検討することが大切です。
テレワークのメリット
- 人材の確保、活用
- 雇用の創出
- コスト削減
- 環境負担の軽減
- 企業イメージの向上
例えば、子育て、介護でオフィスワークが難しくなった人、海外・地方在住で事務所に出社できない人にも雇用や活躍の機会を提供できます。
ライフスタイルやステージの変化にも柔軟に対応ができるので、離職防止にもつながりやすいです。
さまざまな個人の事情に配慮することで、人材確保をしやすく社内外からの自社のイメージが上がる効果もあります。
また、従業員が出社する必要がなくなるので、通勤手当、設備代、雑費(紙・インク)などのコストの大幅削減も大きなメリットです
テレワークデメリット
- 勤怠管理
- セキュリティリスク
- プロジェクトなどのマネジメント
- コミュニケーション不足
- オンオフの切り替えが難しい
メール報告やExcelなどでの管理を行うことが多いですが、自己申告であるため信ぴょう性に欠け、集計作業の手間も増えます。
また、テレワークは自宅以外にもカフェやワーキングスペースで行う可能性があるため、盗難や情報漏えいなどのセキュリティリスクが高まります。
そして、顔を合わせる機会が減ることからマネジメントにも工夫が必要です。
ただし、気を付けないとスケジュール表や進捗確認シートなど「仕事のための仕事」が増えて、そこに大幅な時間を割くということになりかねません。
どうすればテレワークを効率よく導入できるのかを考えながらやってみる必要があるでしょう。
テレワークにおける人事評価の課題
テレワークを導入した企業が直面している課題が人事評価の難しさです。
現在テレワークの導入を検討中の場合は、これらの課題を把握したうえで、何かしらの対応策を事前に用意することをおすすめします。
勤務態度が見えにくく評価が難しい
オフィスワークで行っていた評価方法をそのままテレワークでも運用することは非常に難しいです。
多くの企業では、数値で量ることのできる「定量評価」とできない「定性評価」を組み合わせて人事評価を行っています。
- 定量評価:売上金額、新規顧客の獲得数、受注率、業務処理件数 ※実績や成果
- 定性評価:勤務態度、業務への積極性や主体性、取引先や他従業員との関係構築
特に日本の企業では、結果(定量評価)だけでなくそれまでのプロセス(定性評価)を重視して評価することが多いです。
しかし、テレワークはオフィスワークと異なり普段の勤務態度や仕事に対する取り組み方、熱意などは見えにくくなります。
結果的に定性評価を行うのが難しくなり、定量評価を重視する傾向が高まり、評価に対して混乱や不満といった課題が生じます。手続きが遅れやすい
テレワークでは従業員の出社回数が激減するため、書類の提出と回収が遅れやすく手続きや決済が滞る可能性が高くなります。特に従業員の生活に直結する人事・労務分野に与える影響が大きいです。
各従業員の勤務状況を正確に管理する必要があるうえに、手続きが遅れてしまうと給与の支払いが期限に間に合わない危険性があります。
以下の業務については、テレワークに合わせて仕組みや運用を変更した方が良いでしょう。
- 給与計算
- 勤怠管理
- 人事評価(賞与、昇格、配置変更などの意思決定)
- 契約締結、決済業務
- 手書きもしくは押印が必要な書類業務全般
評価方法や基準にばらつきが生まれやすい
テレワークにおける人事評価は、評価を行う上司側も慣れないことが多いので、やり方や基準にばらつきが生まれやすいです。仕事ぶりが見えないと割り切り成果に重き置く上司もいれば、Web会議中の発言や報連相の内容などの成果には直結しない部分を重視する上司もいます。
つまり、評価方法が属人的かつ極端になる恐れがあり、従業員が混乱や不平を感じやすい環境ができてしまいます。
同じように働いたとしても、上司によって評価が全く違ったときのことを考えれば想像しやすいでしょう。
コミュニケーション不足になりやすい
テレワークはオフィスワークと比べると従業員が会う回数が減るため、コミュニケーション不足になりやすいです。
対面でのやりとりは少なくなり、雑談、情報交換といったリフレッシュや親睦を深める機会が失われるので、コミュニケーションの質が落ちます。また、主なコミュニケーション手段となるメール、チャットでは細かいニュアンスや感情までは伝わりません。
そのため、意識の疎通にも時間がかかり業務スピードも低下しがちです。
テレワークに適した人事評価のやり方
テレワークにおいては人事評価が難しいと説明しました。
そのため、経営陣や人事担当者は従業員が納得できるような適正な人事評価制度を運用しやすい形で構築することが求められます。
では、どのような対策や方法をとれば良いのでしょうか。
そのポイントを5つ紹介します。
評価項目の明確化と共有
評価項目を明確化したうえで従業員と共有するのがおすすめです。評価する側とされる側のずれを防ぐことができ、不公平感が生まれにくいです。
ただし、これまでの出社を前提としていた評価項目をテレワークに合わせた形で作成する必要があります。
例えば、以下のような項目が挙げられます。
- 具体的な目標設定(いつまでに何をどこまで仕上げるか)
- 業務スピードと正確性
- 電話やメールに対するレスポンスの速さ
- 周囲を巻き込む力やサポート力
- 取引先や提携先との関係構築
これらの項目の到達度は勤務態度の判断材料にもなります。
ZoomやTeamsを使った定期的なWeb面談やオンライン会議の実施しながら、進捗や業務プロセスについても確認すると良いでしょう。
評価方法の統一
上述の通り、テレワークにおける人事は上司によって評価方法や基準にばらつきが生まれやすくなります。
そのため、 テレワーク導入にあたっては評価方法を具体的に統一することが重要です。
特に「誰が評価しても同じ結果になる」「オフィスワーク時とやり方を区別する」この2点を意識して統一を進めると良いでしょう。
可能な限り評価ルールや項目を細かく設定することで、曖昧な評価基準を撤廃し、偏りが出ないような仕組み作りがポイントです。
「成果主義」と「業務プロセス評価」の併用
テレワークは売上や実績で判断する成果主義に重きが置かれやすいと説明しました。
しかし、成果主義に偏りすぎてしまうと以下のような問題点があります。
- 数値化できない業務を担当している従業員の評価が難しい
- 業務プロセスに対する努力の評価がされない
- 結果や成果だけで評価すると公平性を欠く可能性がある
- 成果が出ない従業員のモチベーションが下がり、離職率が上がる
当然ながら、プロセスや頑張りだけを評価すると業績を出した従業員にとっては不公平です。
そのため、 「成果主義」と「プロセス評価」のバランスを取って評価を行うことが理想的と言えます。
バランスは企業文化や職種、部署によっても異なるので、これらに配慮しながら事前に取り決めるのがおすすめです。
人事評価手法の活用
上記で説明した評価項目の明確化や評価方法の統一化を実現するにあたって、人事評価手法の活用が有効です。
自社の文化や事情に応じて、テレワークとともにいずれかの人事評価手法を取り入れても良いかもしれません。
- 目標管理手法(MBO):従業員が自ら事前に目標を定めそれに基づいて評価を行う
- バリュー評価:企業が定める価値観や行動規範を理解し、それらに沿った行動が実践できたかによって評価を行う
- 360度評価(多面評価):上司、同僚、部下など複数人から多面的で客観性の高い評価を行う
- ノーレイティング:従業員個別で目標設定を行い、個人の成長度合いに基づき評価を行う
例えば、目標管理手法(MBO)の場合は、事前に取り決めた目標に対して評価するため、 テレワークでも適正に評価が行いやすい特徴があります。
また、バリュー評価はそれぞれが異なる場所で働くテレワークにおいて、企業と従業員が目指す方向が一致するので効果的です。
人事評価システムの導入
人事評価システムを導入することも手段として考えられます。
テレワークにおける人事評価は、対面や紙ベースで行うことが難しくなるうえに、公平な評価を円滑に進めなければならないという課題があります。
人事評価システムは、従業員情報(経験、資格、能力)の管理や目標設定、進捗管理などの人事プロセスに関わる機能を持ったシステムのことです。
評価の公平性を担保しやすく、人事評価の手間や負担を軽減できるといったメリットがあり、導入している企業が増えています。
テレワークにおける人事評価の事例
テレワークを導入した企業における人事評価の事例を2社紹介します。
ここで紹介する2社は企業規模も業界も異なりますが、両社ともテレワークの導入により好循環につながっています。
これらの事例を参考にしつつ自社に合った形で人事評価制度を構築することがポイントです。
向洋電機土木株式会社の例
出典:http://www.kouyo-dd.jp/,https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/tele-koujireisyuuH26.pdf
- 導入目的:経営効率の向上および改善、従業員とその家族の満足度を高める
- 課題:社外(ゼネコン、職人、親方)に対するテレワークへの理解と協力
- 特徴:従業員と業務内容に応じたテレワークの導入
- システム環境:無償で利用できるフリーソフトの活用※Skype、Toggle、Openpne、Dropboxなど
向洋電機土木は、電気設備の設計・施工を行う30名ほどの中小企業です。
2008年に時間的制約のある従業員を採用したことを機に、テレワークによる経営および改善を目指してテレワークを導入しました。
同社のテレワークの特徴は、従業員一人ひとりと面談を行い、それぞれがライフステージやスタイルに合わせた働き方ができるように考慮していることです。「働きやすい・働きがいのある職場づくり」を目指す中で、テレワークは企業、従業員、その家族にとって重要な役割を果たしていると言えます。
カルビー株式会社の例
出典:https://www.calbee.co.jp/,https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/tele-koujireisyuuH26.pdf
- 導入目的:働き方に対する従業員の意識改革
- 課題:コミュニケーションがとりにくくなる
- 特徴:「ワークライフバランスの向上」と「成果主義」
- システム環境:特別なシステムは導入せず、会社支給のノートPCを利用
カルビーは菓子・食品の製造、販売を行う日本でも有数の食品メーカーです。
2009年に経営を刷新したことをきっかけに働き方改革の推進を図り、テレワークを段階的に導入しました。
そして、2014年から本格的に在宅勤務制度を導入、2015年には「厚生労働大臣賞(輝くテレワーク賞)」を受賞するなど国からも取り組みが評価されています。
そんな同社のテレワークにおける特徴は「ワークライフバランスの向上」と「成果主義」の2本の軸を掲げていることです。従業員個人の成長が企業の成長には必須という考えのもと、達成率に応じたインセンティブを支払うという絶対的な評価を基本にしています。
おすすめの人事評価システム5選
上述した人事評価システムの中でも、おすすめのシステムを最後に5つ紹介します。
ここでは特徴や費用感について簡単にまとめているので、参考にしてください。
順番に見ていきましょう。
またおすすめの人事評価システム・タレントマネジメントシステムは以下の記事でも紹介しているので、ぜひお読みください。
カオナビ
出典:https://www.kaonavi.jp/
カオナビは、株式会社カオナビが提供している人事評価システムです。
3年連続でシェアNo.1を誇り、利用企業数も約2,500社と数あるシステムの中でも有名で実績を持っています。
業界職種を問わず、企業規模においても大規模~ベンチャーと幅広く利用されているので、安心できます。
中でもタレントマネジメント(従業員の持つ能力を可視化し活用する)を用いて人事課題に対応する点に長けているのが特徴です。
初期費用 | 要問い合わせ |
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参考料金 | データベースプラン(人材情報の一元管理) パフォーマンスプラン(評価運用の効率化) ストラテジープラン(戦略的人材マネジメント) ※料金は要問い合わせ |
無料トライアル | あり:7日間 |
特徴 | ・人事管理システム3年連続シェアNo.1 ・タレントマネジメントに強みを持つシステム |
導入企業 | トヨタ自動車株式会社、三菱電機株式会社、関西大学など |
ジンジャー(jinjer)人事評価
出典:https://hcm-jinjer.com/evaluation/
ジンジャー(jinjer)人事評価は、jinjer株式会社が提供している人事評価システムです。
評価シートの作成から回収までをオンラインで完結できます。さまざまな入力方式に対応しており、現在の評価シートをシステム上でそのまま利用できるためシステム上でいちからフォーマット作成をする必要はありません。
画面もシンプルな作りとなっており、申請をする評価対象者にも使いやすいシステムです。
また、jinjer株式会社は勤怠管理や給与計算など他にもサービスを展開しているので、それらと連携することでより便利に利用できます。すでにジンジャー(jinjer)シリーズを利用している企業にとくにおすすめです。
初期費用 | 要問い合わせ |
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参考料金 | 1人あたり月額300円~ |
無料トライアル | あり:1ヶ月 |
特徴 | ・人事評価業務のペーパーレス化を推進し生産性向上をサポート ・人事管理システム使いやすさNo.1 |
導入企業 | 山田食品産業株式会社、株式会社ラムラ、株式会社リブランなど |
ヒトマワリ
出典:https://www.hitomawari.jp/
ヒトマワリは、株式会社Touch&Linksが提供している人事評価システムです。
初期費用は0円、月額1万円から利用できるため、他システムも比較してもコストを抑えることができます。
ただ安価なだけでなく、営業とカスタマーサクセスに専属の担当者がつき、システムの導入から運用まで手厚いサポートを受けられます。
そのサポート体制に魅力を感じて、導入を決めたという企業も多いので、初めてシステム導入する場合は運用に不安がある企業におすすめです。
初期費用 | 0円 |
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参考料金 | スタートプラン:月額1万円~ スタンダードプラン:月額6万円~ |
無料トライアル | 要問い合わせ |
特徴 | ・初期費用0円、月額1万円から導入可能 ・ユーザー目線に立った手厚いサポート体制 |
導入企業 | 株式会社FCE Holdings、株式会社ひらまつ、社会福祉法人 江寿会など |
HRbrain
出典:https://www.hrbrain.jp/
HRbrainは、株式会社HRbrainが提供している人事評価システムです。
「人事評価を最もカンタン・シンプルに」というコンセプトを掲げ、人事評価に特化しているのが特徴です。
評価シートの作成や進捗管理の一元化など、人事業務の効率化を実現します。
さらに、上述したMBO(目標管理手法)をはじめとして、さまざまな評価テンプレートも用意されています。
また、顧客満足度NO.1に選ばれており、既に導入している企業からの評価が高い点もポイントです。
初期費用 | 要問い合わせ |
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参考料金 | 要問い合わせ |
無料トライアル | あり:7日間 |
特徴 | ・人事評価に特化していて、プロセスの透明化を実現 ・顧客満足度No.1 |
導入企業 | 寒川町役場、株式会社トヨコン、株式会社大光銀行 |
One人事
出典:https://onehr.jp/
One人事は、One人事株式会社が提供している人事評価システム・タレントマネジメントシステムです。
誰でも簡単にシステムを使いこなせるUIになっており、スマホでの操作にも対応しています。
そのため、システム操作に慣れていない担当者でも安心して利用でき、使い方がわからないという状況にはなりにくいでしょう。
人事に関する情報を一元管理できるので、従業員の経歴や保有スキルを正確に把握できるのが特徴です。
また、無料トライアルがあるため、実際の使用感を試しながらしっかりと検討できます。
初期費用 | 要問い合わせ |
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参考料金 | 要問い合わせ |
無料トライアル | あり |
特徴 | ・シンプルで使いやすい操作性 ・人事情報の一元管理に優れる |
導入企業 | CTCシステムマネジメント株式会社、日本毛織株式会社、第一環境株式会社など |
テレワーク 評価 まとめ
今回は、テレワークにおける人事評価の課題事項、テレワークに適した人事評価のやり方を中心に説明してきました。
コロナウイルスの影響を考慮して、急きょテレワークを取り入れた企業も多いと思います。
そのため、仕組みづくりが間に合わず、さまざまな課題が浮き彫りになり対応に追われている担当者も少なくないでしょう。
まだまだ日本ではテレワークが定着していないので、時代と社風に合わせて企業が自分たちで体制の構築、改善をしなければなりません。
導入に成功している企業も増えているため、それらを参考にすると良いでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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