【2022年最新】SFA(営業支援システム)おすすめ10選を比較!機能や比較ポイントはこれ!

執筆: cw-saas |

SFA_比較
SFA(営業支援システム)の比較をしたい!
SFAを活用して営業業務をもっと効率化したい!

こんなふうに、SFA(営業支援システム)導入に関してのお悩みはありませんか?

SFAによって 営業業務を効率化し、最適な管理でコストダウンできることが望ましいですよね! 

しかし、SFAの比較のポイントとはどこにあるのでしょうか?

そこで今回は、実際に多くの企業で使われている人気のSFA10選を比較してみました!

また、SFA導入の メリットや導入に関しての注意点も解説しています。 

本記事を読んで、ぜひ導入するSFAの比較に役立てていただけると幸いです。

SFAの比較をざっくりいうと...
  • おすすめのSFAはSalesCloud
  • SFAの比較のポイントは実用性と機能性と操作性!
  • SFA導入のメリットは営業業務の効率が上がること
  • SFA導入の際はサポート体制が整っているのかも確認しよう!

SFA(営業支援システム)10選比較表

SFA_比較_SFA(営業支援システム)10選比較表

おすすめのSFAの比較表が欲しい!

以下は本記事で紹介するおすすめのSFA(営業支援システム)10選の比較表です。

おすすめのSFA(営業支援システム)10選比較表

顧客管理機能 案件管理機能 商談管理機能 行動管理機能 予実管理機能
SalesCloud
HubSpot ×
Senses
Cyzen ×
kintone
Just.SFA
eSales Manager
ZohoCRM ×
ジョブマネ
ネクストSFA ×
 ※一部オプション、外部連携限定機能があります 

SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選

おすすめのSFAの比較が知りたい!

それでは早速おすすめのSFA(営業支援システム)10選を紹介します。

今回紹介するSFAは以下の通りです。

#1 SalesCloud

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_SalesCloud

出典:Sales Cloud

SalesCloudは株式会社セールスフォース・ジャパンが提供している日本・世界ともにトップシェアを誇るSFA(営業支援システム)です。

SalesCloudの特徴は、SFA機能だけにとどまらずCRM機能を備えており、高機能であることから成功実績も多いSFAになります。

また、SalesCloudは世界15万社の意見を取り入れて年3回のアップデートを行っているようです。

さらにカスタマイズ性も高く、まさに 痒い所に手が届くようなSFA であると言えるでしょう。

SalesCloudの主な機能
  • 顧客管理機能により、電話番号から過去の商談履歴までまとめて管理できる
  • 商談管理機能により、進捗状況や見積りを含む商談の全体像を把握できる
  • 広告からの見込み客が追跡可能であり、どこに予算を投じれば良いかの決定が可能
  • モバイル対応であり、資料の電子化によって業務の利便性が向上
  • 簡単にファイルの同期と共有が可能であり、資料の更新をリアルタイムで追える
  • ダッシュボード機能やレポート機能によりビジネスの全体像を一瞬で把握
  • 予実管理機能により、最善な次の一手を用意することが可能

SalesCloudの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額3,000円/ユーザーから

#2 HubSpot

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_HubSpot

出典:Hubspot

Hubspotは株式会社ハブスポット・ジャパンが提供する基本無料で利用できるSFA(営業支援システム)です。

SFA機能だけにとどまらずCRM機能をHubSpotも備えており、高機能であることから成功実績も多いSFAになります。

HubSpotの一番の特徴は、 期間や人数の制限なく無料で最後まで利用できる ところです。

一部機能は有料プランへの加入が必須ですが、無料プランでも充分な機能を備えています。

HubSpotの主な機能
  • 顧客管理機能を搭載し、webページを訪問した顧客をトラッキングすることも可能
  • 商談管理機能により、進捗状況や見積りを含む商談の全体像を把握できる
  • 顧客からの問い合わせを管理し、割り当てや優先順位を付けることも可能
  • レポート機能により、営業業務の現状を可視化
  • メールのテンプレート作成機能や、共有機能を搭載
  • ミーティング機能搭載で、社内外におけるコミュニケーションを強化

HubSpotの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS,ASP
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 基本無料、一部機能は月額5,400円から

#3 Senses

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_Senses

出典:Senses

Sensesは、株式会社マツリカが提供する現場ファーストの理念のもと開発されたSFA(営業支援システム)です。

SFA機能だけにとどまらずCRM機能をSensesも備えており、高機能であることから成功実績も多いSFAになります。

また、Sensesはビジネスの場面で起こりうる 全般的な課題に対応可能であり、オールインワンなSFAであると言えるでしょう。 

Sensesの主な機能
  • 日々の行動を時系列で表示して、営業プロセスを直感的に支援
  • 過去の類似データから適切なアプローチを提案
  • 取引先に関する情報など、外部情報を自動的に収集しサポート
  • 案件の進捗を直感的に把握できるカード形式で管理、共有が可能
  • グループウェアとの連携により、予定が自動でカレンダーに入力される
  • 蓄積された数値データをわかりやすくビジュアライズして出力可能
  • コメント機能により、アクションに対するフィードバックが可能
  • その他マルチデバイス対応で、セキュリティ性やサポート体制も整っている

Sensesの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額25,000円,5人のユーザーから

#4 Cyzen

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_Cyzen

出典:Cyzen

Cyzenは、レッドフォックス株式会社が提供するアプリ形式のSFA(営業支援システム)です。

Cyzenは スマートフォンのアプリで管理できるSFA であり、実際の営業業務で役立つ機能が詰まっています。

また、Cyzenの目玉機能は顧客情報をGPSと関連付けて地図上に表示させる機能です。

この機能は一日に複数の現場を回る営業担当者にとって非常に有用な機能となります。

Cyzenの主な機能
  • スマートフォンの地図に顧客の情報をマッピング
  • 営業担当者の正確な位置情報を表示し、活動をリアルタイムに把握可能
  • 業務連絡を写真付きで行え、スマホで完結させられる
  • その他スケジュール管理機能やメッセージ機能を搭載

Cyzenの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額3,500円,10IDから

#5 kintone

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_kintone

出典:kintone

kintoneはサイボウズ株式会社が提供するカスタマイズ性の高い、アプリ形式のSFA(営業支援システム)です。

 100以上あるテンプレートの中からkintoneは自社に合った機能を選択し、すぐに使い始めることができます。 

更にkintoneはアプリ内では統一されたフォーマットでの情報管理が可能です。

kintoneの主な機能
  • プログラミング不要で自社に最適なアプリを作成可能
  • データを統一されたフォーマットで管理し、検索が可能
  • 蓄積されたデータをグラフなどにビジュアライズ化して出力可能
  • アプリは複数作成可能であり、アプリ同士でデータを紐づけて管理可能
  • ワークフロー機能も搭載しており業務プロセスの可視化が可能
  • アクセス制限機能もありセキュリティ性も万全
  • その他コミュニケーション機能や外部連携機能を搭載

kintoneの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額780円/ユーザーから

#6 Just.SFA

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_Just.SFA

出典:Just.SFA

Just.SFAは株式会社ジャストシステムが提供するカスタマイズ性の高いSFA(営業支援システム)です。

使いやすさにこだわったUIをJust.SFAは搭載しており、スタイルを選ばないシステム構築もできます。

また、 プログラミングなしで簡単にシステムをカスタマイズできる 点も魅力的ですよね。

Just.SFAの主な機能
  • 取引先情報を一元化し、企業情報や担当者情報、商談の進捗状況までも管理
  • 案件管理機能により蓄積されたデータを、次の指標を得るための手がかりとできる
  • 行動管理機能により営業担当者を客観視、分析しボトルネックの解決の一手を導き出す
  • プロセス管理機能により案件の進捗状況を視覚的に把握可能
  • 集計、分析機能によりリアルタイムにデータを集計して様々なチャートで表示
  • 入力したデータを指定の形式で出力する帳票作成機能
  • スケジュール管理機能により、いつ、どこで、だれが、何をしているのか把握できる
  • その他各種連携機能を搭載

Just.SFAの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS
対象売り上げ規模 50名以上
料金 別途お問い合わせくださいJust.SFA

#7 eSales Manager

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_eSales Manager

出典:eSales Manager

eSales Managerはソフトブレーン株式会社が提供する、定着率95%を誇るSFA(営業支援システム)です。

SFA機能だけにとどまらずCRM機能をeSales Managerも備えており、高機能であることから成功実績も多いSFAになります。

また、eSales Managerの定着率の高さの理由は定着支援専門チームの担当者がつくところにあるんです。

そして、使いやすさを重視し、 シングルインプットで様々なデータを出力できることも強みの1つになります。 

eSales Managerの主な機能
  • 案件ごとに顧客情報を結び付けて管理可能、また、複数商品ある場合は商品別で管理可能
  • 蓄積されたデータから、受注までの案件のベストシナリオを作成
  • 商談管理機能により、どんな商談が誰によっていつ行われたのかを管理可能
  • 社内全体に共有できるスケジュール管理機能を搭載
  • 営業担当者はボタン一つでマネージャーに日報を送ることが可能
  • 予実管理機能を搭載し、営業プロセスごとにグラフから深堀分析することが可能

eSales Managerの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 オンプレミス,パッケージソフト,クラウド,SaaS,ASP
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額3,000円/ユーザーから

#8 ZohoCRM

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_ZohoCRM

出典:ZohoCRM

ZohoCRMはゾーホージャパン株式会社が提供する、世界で25万社以上の導入実績を誇るSFA(営業支援システム)です。

SFA機能だけにとどまらずCRM機能をZohoCRMも備えており、高機能であることから成功実績も多いSFAになります。

ZohoCRMの強みは 低価格でありながらも機能やサービス、サポート体制が充実している点です。 

初めて導入する際や、他者からの乗り換えの際でも初期費用はかからず、それでいてスピーディーな導入が期待できます。

また、直感的な操作がしやすく、扱いやすい点も魅力的ですよね。

ZohoCRMの主な機能
  • メールやタスクの管理など日々の定型業務を自動化するワークフロー機能
  • 自社の製品販売フローをブループリント機能に登録することで業務を可視化
  • 見込み客に担当を割り当てる担当者割り当て機能搭載
  • タスク、スケジュール管理機能により漏れのない業務が期待できる
  • 見込み客の行動をスコア化し、スコアが一定を超えた顧客を抽出、リスト化が可能
  • 顧客に素早く情報を伝えるためのポータル機能を搭載
  • コマンドセンター機能により組織全体の業務プロセスを可視化
  • 顧客をRFM分析の3つの指標で分析し、グループ分けが可能

ZohoCRMの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS,ASP
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額1,440円/ユーザーから

#9 ジョブマネ

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_ジョブマネ

出典:ジョブマネ

ジョブマネはジョブマネ株式会社が提供する、中小、ベンチャー企業向けのSFA(営業支援システム)です。

SFA以上の機能を備えたジョブマネは、オールインワンな営業サポートシステムになります。

ジョブマネにはとても豊富な機能が搭載されているため、 導入したその日から業務効率改善の効果が実感できるようです。 

また、30日間の無料トライアル期間もあるため、お試しで利用してから本契約をするかどうか考えることもできます。

ジョブマネの主な機能
  • スケジュール管理機能により、チームやプロジェクト単位でのスケジュール管理も可能
  • 自身や同僚、部下のタスク管理が行える
  • 離席中に電話があっても知らせてくれるリマインド機能
  • 簡単入力で工数管理や経費精算が行える
  • ワークフロー機能搭載により、様々な申請が手軽に行える
  • 掲示板機能により、社内で様々な告知を行うときに役立ちます
  • ファイル共有機能により、簡単に資料の共有が可能
  • 顧客管理機能により、商談履歴や案件管理、見積管理を行うことも可能
  • 原価管理機能により、余計な外注コストを削減可能
  • 請求書発行機能により、押印等の工数を削減できる
  • 入金管理機能により、経理担当者でなくても入金情報を確認できる
  • 蓄積されたデータから自動でレポートを作成し、各種データをグラフなどで出力
  • その他お問い合わせ管理機能など

ジョブマネの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS,ASP
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額1,000円(100人まで)から

#10 ネクストSFA

SFA_比較_SFA(営業支援システム)おすすめ比較10選_ネクストSFA

出典:ネクストSFA

ネクストSFAは株式会社ビジョンが提供する、営業の属人化脱却のためのSFA(営業支援システム)です。

 営業における「負のスパイラル」をネクストSFAは脱却させ、勝ち組企業へするという理念のもとネクストSFAは開発されました。 

実際にネクストSFAで営業業務の可視化をすることで、売り上げが150%上昇した事例もあるようです。

また、30日間の無料トライアル期間もあるため、お試しで利用してから本契約をするかどうか考えることもできます。

ネクストSFAの主な機能
  • マッピング機能により、訪問すべき起業をマップに表示、活動履歴も登録可能
  • 案件管理機能により、商談履歴とコメントから報告書作成
  • 受注管理機能により、受注状況やトータル売り上げを簡単に把握可能
  • 案件化~受注までのフローをグラフで表示可能
  • 活動報告機能により、日付を選ぶだけで項目のカスタマイズ可能な日報が作成可能
  • リアルタイムで売り上げなどのデータを集計、分析し、CSVで出力可能

ネクストSFAの基本情報

対象従業員規模 全ての規模
提供形態 クラウド,SaaS,ASP
対象売り上げ規模 全ての規模
料金 月額50,000円,10IDから

SFA(営業支援システム)を比較するポイント

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント

SFAの比較のポイントを教えて!

上記ではおすすめのSFA(営業支援システム)10選を比較してきました。

それでは、実際に導入するSFAを選ぶための比較のポイントとはいったい何なのでしょうか?

以下ではSFAの比較のポイントについて詳しく見ていきたいと思います。

自社のニーズにマッチした機能かどうか

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント_自社のニーズにマッチした機能かどうか

まず1つ目のSFA(営業支援システム)比較のポイントは「自社のニーズにマッチした機能かどうか」です。

自社のニーズにマッチした機能を搭載したSFAを導入しましょう。

たしかに機能は豊富であればあるほど良いという考え方もあります。

しかし、 機能が豊富すぎるがゆえに効率的な営業業務の遂行が妨げられてしまう場合もあるんです。 

SFA導入の前の選定の段階では、まずは自社のニーズにマッチした機能かどうかを確認するようにしましょう。

費用対効果はどうか

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント_費用対効果はどうか

2つ目のSFA(営業支援システム)比較のポイントは「費用対効果はどうか」です。

SFAは基本的には有料で提供されています。

そのため、SFAの導入を考える際は費用対効果についても考えましょう。

もちろん SFAはその機能・スペックに根ざした価格設定で提供されています。 

しかし、あまりにも自社に対してオーバースペックなSFAを導入してしまうと、導入によって得られる効果と費用が釣り合わなくなってしまうんです。

自社に必要な機能を吟味した上で、予算を超えないようなSFAを選択し、導入しましょう。

自社に合っているか

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント_自社に合っているか

自社にあっているかもSFA(営業支援システム)を比較する際のポイントの1つです。

機能や費用について吟味したところで、本当にその SFAが自社に合っているのかも考えましょう。 

例えば、モバイル端末での操作も可能なSFAを探しているのに、モバイルに非対応なSFAを導入してしまっても仕方ないですよね。

機能性と同じように実用性も重視して導入するSFAを選択しましょう。

セキュリティ性はどうか

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント_セキュリティ性はどうか

4つ目のSFA(営業支援システム)比較のポイントは「セキュリティ性はどうか」です。

セキュリティ性は重要な項目であるにもかかわらず、案外軽視されがちな比較項目でもあります。

SFAはクラウド型での提供が多いシステムです。

もちろんクラウド型で提供されているからといってセキュリティ性が低いわけではありません。

しかし、クラウド型で提供されているシステムは、どうしても サイバー犯罪の被害を受けやすくなってしまいます。 

よりセキュリティ性を重視するなら、端末にインストールするタイプの「オンプレミス型」のSFAの導入がおすすめです。

クラウド型とオンプレミス型どちらが自社に合っているのかを比較し、導入するSFAを選択しましょう。

簡単で扱いやすいか

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を比較するポイント_簡単で扱いやすいか

5つ目のSFA(営業支援システム)比較のポイントは「簡単で扱いやすいかどうか」です。

機能性と実用性と同様に操作性も充分に重要な比較項目になります。

また、操作性にはデザイン性なども含まれており、実際に使ってからわかるようなことが多いです。

いくら機能性や実用性が高くても、実際にシステムを扱う従業員が扱いにくいと宝の持ち腐れですよね。

そのため、 SFA導入の際にはできる限り試用期間のあるものや、画像付きで詳しく説明されているものを選択しましょう。 

また、実際に導入した企業の事例も参考にできると、より正確に導入後の自社の状況を想像することができます。

導入するSFAを選択するときは、 機能性、実用性とともに操作性もまた重視するようにしましょう。 

そもそもSFA(営業支援システム)とは何か

SFA_比較_そもそもSFA(営業支援システム)とは何か

そもそもSFAってどんなものなの?

SFAとは「Sales Force Automation」の略称です。

直訳すると”営業の自動化”の意味となり、日本ではSFAは営業支援システムと表現されています。

 SFAはその名の通り営業業務の自動化や効率化をしてくれるシステムです 

そして、SFAの機能の中には各種管理機能や自動報告機能が搭載されています。

今まで手動で管理、報告されてきたデータが自動で処理されるようになるため、営業業務の効率化が可能です。

また、SFAの導入による報連相の強化によって、チームワークの強化やスピーディーな業務の遂行も期待できます。

実際に中小企業から大企業まで幅広く導入されており、CRMと同様に導入が推奨されているシステムの1つです。

SFA(営業支援システム)の機能について

SFAの機能について詳しく教えて!

それでは実際にSFA(営業支援システム)が基本的に備えている5つの機能について詳しく紹介していきます。

1つずつ解説するので、順番に確認していきましょう。

顧客管理機能

SFA_比較_SFA(営業支援システム)の機能について_顧客管理機能

SFA(営業支援システム)の主な機能の1つ目は、「顧客管理機能」になります。

顧客管理機能とは、その名の通り顧客情報を管理する機能です。

SFAで顧客情報管理をすることで、 企業名や担当者名、会社所在地や電話番号など、基本的な情報がひと目で確認できます。 

また、導入するSFAによっては名刺交換ツールとの連携により、スマートに顧客情報を入力することも可能です。

案件管理機能

SFA_比較_SFA(営業支援システム)の機能について_案件管理機能

SFA(営業支援システム)の主な機能の2つ目は、「案件管理機能」になります。

案件管理機能とは、その名の通り案件の現状を管理、確認することができる機能です。

案件管理機能で確認可能な情報は、 営業先企業や担当者名、商材や案件進捗、その他受注見込みなど多岐にわたります。 

商談管理機能

SFA_比較_SFA(営業支援システム)の機能について_商談管理機能

商談管理機能もSFA(営業支援システム)の主な機能の1つです。

商談管理機能は案件管理機能と併用して活用することで真価を発揮するでしょう。

 商談管理機能で確認可能な情報は、訪問履歴や商談進捗など、主に顧客と営業担当者とのやり取りです。 

また、SFAによって商談や案件のデータは蓄積されていきます。

過去のデータを参考に次に取るべき最善の手段を選ぶこともできるでしょう。

行動管理機能

SFA_比較_SFA(営業支援システム)の機能について_行動管理機能

SFA(営業支援システム)の主な機能の4つ目は、「行動管理機能」になります。

行動管理機能は、主に営業担当者の行動を管理するための機能です。

 行動管理機能によって営業担当者の行動を数字として評価することができるでしょう。 

また、行動管理機能によって確認可能な情報は、アポイント数や訪問数、商材受注率など多岐にわたります。

加えて各種目標達成率も確認することができるので、マネージャーも利用することが多い機能です。

予実管理機能

SFA_比較_SFA(営業支援システム)の機能について_予実管理機能

SFA(営業支援システム)の主な機能の5つ目は、「予実管理機能」になります。

予実管理機能とは、企業の予算と実績を管理する機能のことです。

予実管理機能を搭載したSFAに受注見込み額と予算を入力することで、現状の目標達成率を視覚的に確認できます。

また、 予実管理機能から得られたデータにより軌道修正をすることも可能であり、売上予測をたてることも可能です。 

営業業務を将来にわたってより効率的なものとする上で、最も役に立つ機能であると言えるでしょう。

SFAとCRM,MAの違い

SFA_比較_SFAとCRM,MAの違い

SFAとCRMってよく聞くけど、どんな違いがあるの?

SFA(営業支援システム)は、前述の通り営業業務を効率化するためのシステムですが、CRMとはどのようなものなのでしょうか?

CRMとは「Customer Relationship Management」の略称です。

直訳では”顧客関係の管理”となり、日本語では主にCRMは顧客管理システムと表現されます。

 CRMは顧客に関する情報全般の管理を行うための機能を備えているんです。 

CRMの詳しい紹介、比較についてはこちらの記事をご覧ください。

CRMのSFAとの違いは、SFAは営業業務の上で必要な顧客情報のみを管理するのに対し、CRMでは会社全体として必要な顧客情報を管理しています。

例えばCRMではお客様満足度など、営業部以外でも重要な情報も管理が可能です。

また、CRMやSFAと同様にMAというシステムも存在します。

 MAは主にマーケティング業務効率化のためのシステムです。 

MAの詳しい紹介、比較についてはこちらの記事をご覧ください。

そして、高性能なSFAはCRMやMAのような機能も搭載しているため、違いが無くなりつつあります。

SFAもCRMもMAもすべて欲しいという場合は、本記事でも紹介しているHubSpotなどの導入を検討してみてはいかがでしょうか.

SFA(営業支援システム)を導入するメリット

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を導入するメリット

SFAを導入する具体的なメリットってなに?

それではSFA(営業支援システム)を導入する具体的なメリットを3つ紹介します。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

連携が取りやすくなる

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を導入するメリット_連携が取りやすくなる

SFA(営業支援システム)導入のメリットの1つ目は、「連携が取りやすくなる」ことです。

SFAの機能により、営業担当者は 情報を入力するだけで、適切な範囲に情報を共有することができます。 

これにより、報告漏れを減らすことができる上に連携が取りやすくなるんです。

また、連携が取りやすくなることでよりスピーディーな営業業務の遂行が期待できるでしょう。

蓄積されたデータを実際の営業に活かすことができる

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を導入するメリット_蓄積されたデータを実際の営業に活かすことができる

蓄積されたデータを実際の営業に活かすことができることも、SFA(営業支援システム)導入のメリットの1つです。

SFAの機能により、営業業務で得られたデータは部署で共有されます。

情報が共有されることにより、前任者が築き上げたものの確実な引継ぎが可能です。

また、営業は従来属人化しやすく、営業の情報やノウハウの共有はなかなか難しいところがありました。

しかし、 SFAの導入によって情報やノウハウが蓄積され続けることにより、”利益の上がる営業戦略”が立てやすくなります。 

この”利益の上がる営業戦略”によって、新人教育を行うことで新人の早期戦力化を狙うことも可能です。

業務の効率化が望める

SFA_比較_SFA(営業支援システム)を導入するメリット_業務の効率化が望める

SFA(営業支援システム)導入のメリットの3つ目は、「業務の効率化が望める」ことです。

SFAを導入することで、営業業務に付随する報告業務や入力業務等の定型業務が自動化されるでしょう。

 営業担当者は、従来行っていた定型業務がSFAによって大幅に簡略化されるため、本来行うべき営業業務に更に注力できます。 

営業担当者が、提案や商談といった営業業務に更に時間をかけられることで、会社全体としての業績アップにも繋がるでしょう。

SFA(営業支援システム)導入の際に注意する点

SFA_比較_SFA(営業支援システム)導入の際に注意する点

SFAの導入に際して注意すべき点はある?

それではSFA(営業支援システム)を導入する際の注意点を3つ紹介します。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

導入する目的を明確にする

SFA_比較_SFA(営業支援システム)導入の際に注意する点_導入する目的を明確にする

SFA(営業支援システム)を導入する際の注意点の1つ目は、「導入する目的を明確にする」ことです。

SFAの導入には、まず導入の目的を明確にすることが重要になってきます。

なんとなく導入を決めるのではなく、 目的を明確にしていることで、導入するSFAを選ぶ指標にもなるでしょう。 

また、社内でもどのようにSFAを活用するかの方向性が定まっているので、導入後もスムーズに活用できることが期待できます。

導入までに時間がかかる場合がある

SFA_比較_SFA(営業支援システム)導入の際に注意する点_導入までに時間がかかる場合がある

導入までに時間がかかる場合があることも、SFA(営業支援システム)を導入する際の注意点の1つです。

導入するSFAによっては、契約から実際に利用開始できるまで時間がかかる場合があります。

特にオンプレミス型のSFAを導入する場合は環境の準備が必要なため、クラウド型よりも時間がかかるでしょう。

また、 クラウド型であっても事前の説明会や使い方の研修が必要であり、導入には1ヵ月は見積もっておくべきです。 

スピーディーなSFAの導入のためにも、サポート体制がしっかりと整っているSFAが導入できるとなお良いですね。

サポート体制がどのようなものなのかを確認する

SFA_比較_SFA(営業支援システム)導入の際に注意する点_サポート体制がどのようなものなのかを確認する

SFA(営業支援システム)を導入する際の注意点の3つ目は、「サポート体制がどのようなものなのかを確認する」ことです。

導入するSFAにはしっかりとサポート体制が整っているのかも確認しましょう。

サポート体制がしっかりと整っていることにより、 導入時や利用時のトラブルにもしっかりと対応してもらえます。 

トラブルが起きてしまった時でも対応してもらえる環境であると、従業員も安心して働けますよね。

従業員が不安を感じず安心して働けるような職場づくりのためにも、サポート体制が整ったSFAの導入を心掛けましょう。

SFA(営業支援システム)比較のまとめ

SFA_比較_SFA(営業支援システム)比較のまとめ

本記事ではSFA(営業支援システム)の比較についてまとめてきました。

 SFAは企業の日々の営業業務をサポートし、効率化してくれるシステムです。 

また、SFAは多くの提供業者から提供されており、それぞれで様々な機能を備えています。

導入するSFAを選ぶときは、導入する目的をしっかり定めセキュリティやサポート体制が整ったものを導入しましょう。

自社の営業業務のさらなる効率化、業績アップのためにもSFAの導入を考えてみてはいかがでしょうか。

SFA比較のまとめ
  • SFAは顧客管理機能を含む機能を多種搭載した営業支援システム
  • 導入するSFAを比較する際は、セキュリティ性もしっかりと重視しよう
  • SFAを導入することで営業の属人化を防げ、全体に情報やノウハウを共有できる
  • SFAの導入には意外と時間がかかることにも注意しよう
  • SFAとCRMの違いは、営業から見た顧客か、会社全体から見た顧客か、の違いがある